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久々にマイストーリーです、新宿の靴やさんでバイトしながら、チャンスを待つというより、探していました、すると、一月余り経ったある日、ある人物「今のサンミュージックの会長、相澤秀禎」 が偶然店に現れたのです、「君は映画俳優になりたくないかい」そう言われたとき、僕は歌手になりたいんです、と答えました、すると、「そうか、じゃあ歌を聞かせてくれないか」そう言われ、名刺をもらいました、事務所に今度いらっしゃいと言い残して、去っていきました、事務所は、新宿、三幸町、僕は何のためらいもなく、訪ねることにしました、こんな偶然が世の中にはあるんですね、まるで僕が呼び寄せたようにー続く。

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忘れてました、ブログに載せてもいいと言ったら、気軽にいいですよって言ってくれました、とてもいい子デス、さて、マイストーリーもデビューに近くなってきました。



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今移動中です、運転中ではありませんよ(^-^)のちほど。



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今、歌謡コンサートの打ち合わせ中です、番組が番組なだけに、司会の方も来ていました、さすがです。



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本格的に再会しました、別にさぼっていた訳ではなかったのですが、維持するのと、レベルを上げるのとは、質と内容がかわってくるんです、ちよっとキツイですが(--;)秋のスポーツマンに備えてーところで、知立、これ読めますか?愛知県のちりゅうって読むんですよ、今日、明日ここでステージです(^ー^)ストーリーは次回お楽しみに(^-^)



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兵庫県から、東京目指して出発です、とりあえず、何もあてが無いので、親戚の知り合いで、東京で弁当やさんをやっている方を紹介してもらい、そこにしばらく、いさせてもらう事になりました、店を手伝いながら、いろいろ調べたりキッカケを探していました、ただ、日が過ぎていくうちに、だんだんその家にもいずらくなり、出る事にしました、幸い、中学時代の友達が中野に住んでいたので、そこに転がりこみました、ここで、例の靴やさんにバイト行く事になるんです、東京はその当日、外国に来たような印象だったのを覚えていますー続く。



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野球を断念、数日の間悩んだあげく、そうだ、俺は、結構歌うまいねって言われてるから、歌手になろう、じゃ、どうすればいい?ん~、東京に行くしかないな、同級生の友達に、自分の計画を告げると「お前、あほか」一言でした、その後、周りの人達家族も含め、皆にバカにされました、でも俺は、自分は絶対歌手になれると信じていました、後にわかったのですが、唯一のガールフレンドにも、自分は歌手になると言っていたそうです、親父が一言、「折角高校にはいれたのになあ」でも決心は変わりませんでした、まず、旅費を稼ぐため、学校休んでバイトに行きました、ボイラーに石炭入れる仕事でキツイけど、結構お金くれました、ガンバつて旅費つくりましたー続く。



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体を故障して、皆についていけず、だんだん気持ちが落ち込んだ日々が続きました、たぶん、もうプロどころか、普通の試合にも出れないかもしれない、練習も休みがちになり、先輩からは怒られ、何とかしなければ、将来、自分は何か、ドでかい 事をやりたい、それがプロ野球先手だったのに…悩みました、そして、そのすえに思いついた結論が、歌手でした、その当時から、結構歌うまいねって言われていたので、この時から歌手に向かってのストーリーが始まりましたー続く。

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CMの雑誌が出来上がりました、結構イケテますよ(^ー^)



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高校生活は、野球漬けの毎日でした、我々一年生は、三時間目と四時間目の間が昼飯時間です、通常の昼休みはグランド整備です、お陰で、弁当を五分で食べれるようになりました、自慢にはなりませんが(^ー^)僕の高校は、昔、あのザトペック投方「昔のメジャーのピッチャー」で有名な今は無き、阪神の村山投手がでています、先輩になるわけですね、初めは二十数人いた部員も、一、ニ週間で一人減り、二人減り、一月で十二、三人まで減ってしまいました、気が付いたら、六人になっちゃいました、そこで部長が以前、辞めた二年生に声をかけ、再入部させました、我々にとっては、なんで再入部した二年生に先輩面されなきゃいけないんだ、納得できませんでした、でも部員が少ないからしょうがないか、自分に納得させました、レベルを上げるために特訓しました、しかし、やりすぎて、体、壊してしまいましたー続く。



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